注目記事

無計画にお金を借りてしまった結果、借入の金額が大きく膨れ上がってしまった・・・

現在、返済に苦しむ人の多くが、最初は返せる金額だけ借りていたはずなのに、少しづつ借入を重ねるたびに返済が大きくなってしまい、返済のために、お金を新たに借り入れをしたり、毎月発生する利息分しか支払えないため、全く元金の返済ができない状態になっています。

借入と同様に無計画で返済を行っても、なかなか全てを完済するのは難しいということです。

この記事では、どのような計画で借金を返済していけば楽に完済することができるのか?借金返済のコツについてまとめています。

楽に借金返済をするコツ5選

利息分だけを支払っても元金は減らず、いつ返済が終わるかわかりません。
それならば、借金返済のコツを知って、今よりも楽に借金の返済をしましょう。

節約する

返済するためのお金を捻出するために節約する必要はありますが、完済まで数年かかる場合、無理な節約は続けることが難しく、また過度の節約がストレスとなり、反動でせっかく返済したお金をまた借入してしまうというケースもあるため、生活に支障のない範囲、自分が我慢できる範囲での節約が必要になります。

節約のポイントで、特に生活に支障がないわりに大きく節約ができるものに、「通信環境の見直し」などがあります。スマホの場合、家でwifi接続ができる環境であれば、外出先での接続に気を付けるだけで、データ容量の低いプランでも十分に利用できる場合もあるので、携帯プランなどの見直し、場合によっては格安スマホへの移行なども考えてみてください。

POINT
節約をするならまずは「通信環境の見直し」からしてみよう!

保険を解約する

いざという時に頼りになる各種保険ですが、毎月の保険料が嵩んでしまうことで生活を圧迫しているケースも少なくありません。今加入している保険を見直し、本当に必要な保険だけを残すことによって、毎月の保険料の支払いを減らすことができ、その分を借金の返済や生活費にまわすことが可能です。

保険を解約する場合、どうしても解約によって戻ってくるお金がいくらか?ということに目を奪われがちですが、借金返済が苦しい場合は、毎月の保険料支払い金額の方を重視して見直しするようにしてください。

おまとめローン

おまとめローンは、複数の金融会社に借り入れがある場合、その借入よりも利率の低い金融会社からまとめて融資を受けて、他の金融会社の借金を返済することにより、利息分の支払いが大幅に圧縮されること、また一本化することで効率よく借金の返済ができるようになります。

総量規制により借入ができる金額は、年収の3分の1以下までと決められていますが、おまとめローンの場合、利息の低い金融会社への借換となるため、総量規制の対象から外されています。

この点、他社の借入が多いと審査に通らない可能性がある点に注意が必要です。

退職金

会社員で、退職金の支払いが期待できるのであれば、退職金を使って完済してしまうことも可能でしょう。しかし、まだ30、40代で定年退職がかなり先の場合は、早期退職をして支給された退職金で借金を返済してしまうこともできますが、その後の転職、収入など総合的な判断が必要になります。

また、定年退職で退職金をもらった場合でも、全てを返済に使ってしまった場合、その後の収入だけで生活をやっていけるかということも考えなければなりません。

弁護士に相談

生活費の節約にも限度があります。また、利率の低いおまとめローンに借り換えたとしても、借金の総額が大きければ、同じように毎月の返済に苦しむ状態に陥ってしまうでしょう。

過払い金が発生しているのであれば、借金と相殺することで完済したり、元金を減らしたりすることも可能です。また、債務整理という方法を取ることもできますので、自分の力では完済が困難と気づいた時には、早めに弁護士に相談してください。

借金の返済計画はどうやって立てる?

一日も早く借金を完済したいのであれば、きちんとした返済計画を立てて、完済に向かうべきです。返済計画を立てるときに必要になるのは

・現在の借金の総額の把握する
・返済した金額で元金がいくら減るか把握する
・現在と将来の収入を把握する

この3つの項目の把握が絶対に必要になります。

借金額の把握方法

借金の返済で苦労している方の多くに共通している特徴が、自分の抱えている借金の総額をキチンと把握していないことです。

借金の総額が大きくなってしまい、目を背けてしまう気持ちもわかりますが、借金を完済しようと計画を立てるならば絶対に現在の自分の状況と向き合う姿勢が必要になります。

・取引記録を集計する
借金の総額を確認する1番簡単な方法は、毎月返済している領収書やATMで発行される取引記録を集めて、借金残高を集計することです。

全ての借り入れに対して、毎月返済をしているのであれば、1ヶ月の取引記録を保存して集計することで、自分の借金の総額を把握することができます。

・借り入れしている業者に取引の開示要求を行う
支払いを滞納していたりして、取引の記録が手元にない場合は、業者に対して取引記録の開示要求を行うことで、現在、残っている借金の総額を確認できます。

取引の開示要求は弁護士などしかできないと思っている方も多いですが、借り入れしている本人でも要求して取り寄せることは可能です。

債務整理をしないのに、開示要求をしたら、取引先に対して悪い印象を与えてしまうのでは?と不安に思う方もいますが、自営業の方などは、毎年開示要求を行なって確認することも珍しくありません。

POINT
借金の総額を確認したい場合は、借入先の企業に問い合わせてみましょう!

利息について

借入の総額を把握できたら、次は毎月どのくらい利息がかかっているのかについて確認してみましょう。

返済時に発行される領収証を見ると、借入残高の他にも、今月の入金額と、元金への充当分が記載されています。

カードローンなどは、最低返済金額が定められていますが、毎月の返済金額のうち、利息としていくら取られているのか?元金はどのくらい減っているのかを確認してみると、ほとんど元金は減っていないことに気づくと思います。

確かに、最低返済金額を支払うことで、その月の生活に回せるお金は増えますが、元金が減っていくペースを見ると、何年も利息だけを払い続けている状態になってしまいます。

今後の収入について

返済金額の確認の他にも、自分の収入分についての確認が必要です。

現在の給与が上がる予定があるのか?ボーナスの変動がどのくらいあるのか?

また、副業を始めようと思っているならば、副業で稼げる金額のうちどのくらい返済に回すことが可能なのかについても確認しておきましょう。

未来の収入予測は、希望的観測で計画するのではなく、確実に収入となるものを計算していかないと、返済計画が崩れてしまうことになりますので、気をつけてください。

借金返済計画で完済が困難な場合は債務整理

借金の返済を楽にする方法は二つです。

収入を増やすこと、そしてもう一つが支出を減らす節約です。
しかし、節約にも限界があります。生活に支障をきたさない程度まで節約しても、返済金を捻出できなくて滞納や延滞をしてしまうのであれば、自分の力で借金を完済するのは厳しいと考えた方がいいでしょう。

借金の返済に苦しむ方に対しての救済手段が「債務整理」です。

借金の総額や、現在の年収、毎月必要になる金額などを参考にして、どの債務整理の形が一番メリットが大きく、デメリットの影響が少ないのか、弁護士に相談し、アドバイスをもらうことも考えてみてください。

債務整理について

債務整理は多重債務などで、借金の返済が厳しい、返済が不可能な人を救うための方法です。

主な整理方法は、個人再生、自己破産、任意整理の3つになり、借入している総額や、今後どのくらい返済することができるのかなどによって、どの整理方法を選ぶか変わってきます。

背負っている借金がゼロになる可能性のある自己破産の場合は、減額される金額も大きいですが、デメリットも少なくありません。

また、減額率が低い任意整理の場合は、自己破産や個人再生と比較してデメリットの面はかなり少なくなります。

債務整理を行う場合、自分の借金の総額や、今後の収入を把握しておく必要があります。

債務整理なら大幅に借金を減らせる可能性?

債務整理を行った場合、どのくらい借金を減らすことができるのでしょうか?

自己破産 免責がおりたら、借金を返済する義務がなくなる 個人再生 借金の総額によって変動するが最大10分の1まで減額され、原則3年間で完済する 任意整理 元金の減額は少ない、将来に発生する利息分が原則的にカットされる

上記のように、個人再生自己破産では大きな減額が期待できます。

自己破産の場合は、減額ではなく借金の返済義務がなくなります。

借金返済の計画の立て方まとめ

無計画にお金を借りてしまって、返済が厳しくなったのと同様、全く計画を立てずに返済をしていても、いつになったら完済できるのかわからないまま返済を行うことになります。
カードローンなどは、融資限度額内であれば、何度も借り入れが可能なので計画を立てていつまでに完済するという目標がない場合、せっかく返済したのに、また借入を行ってしまい、いつまでたっても完済できないというケースが多いです。

借金の返済計画を立てたときに、どうしても今の状況では完済は不可能というケースもあるでしょう。完済が不可能な借金の利息だけを支払い続けていると自分が損をするだけです。お金を失うだけではなく、無駄な利息を払うために貴重な時間、未来も損失してしまいます。

借金が返せない!と判断したら、少しでも早く債務整理を得意としている弁護士事務所に相談してみてください。

弁護士法人あまた法律事務所では、借金に苦しんでいる人のために毎日無料相談を受け付けています。

どの債務整理を選んだら自分には一番いいのか?
借金問題解決の豊富な経験を持つスタッフがあなたに最適な返済計画をアドバイスしてくれるでしょう。

借金問題や毎月の支払いにお悩みの方
借金のお悩みは「あまた法律事務所」に無料相談!
膨れすぎた借金・・・整理できるかも!?あなたの借金いくら減額できる?
今すぐ借金を無くしたい方はコチラ
おすすめの記事